旧車(HONDA Z360)自転車など。気ままに。


by ab-acry

リュックサックを快適に

こんにちは、最近毎週サイクリングに出かけていてちっともブログの更新ができていないab-acryです(^^;;

今回は携帯から投稿してみる試み。
携帯から更新できるようになると一気に更新のハードルが下がる気がします。

さて、タイトルにも述べたように、今回はサイクリングや登山のときに感じる不快の一つ、リュックサックの蒸れを解消するアイディアの紹介です。

といっても、100円ショップの商品を紹介するだけですが(^^;;

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こちら、ダイソーで購入した車の座席の蒸れを防ぐ商品。
こいつをリュックサックと背中の間に挟むだけで、蒸れから解放されるのであります!

思ったよりホールド感があって、肩ひもをシッカリ締めれば普通にリュックサックを背負っているような感じです。

サイクリングや登山専用のメッシュ入りのリュックサックをわざわざ購入しなくても、100円で同様の機能が得られるなら、私は安い方を選びます。

ブランドとか、所有欲を満たすことが目的なら話は別ですですが(^^;;
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# by ab-acry | 2014-05-12 15:32

お気に入り工具の紹介

こんにちは、ab-acryです。

今回は次回予告にはありませんでしたが、BB分解に使用した工具の紹介をします。

BB分解用の特殊工具、というわけではないので汎用性が高くて便利です。

さぁ、その工具がこちら。

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クニペックス プライヤーレンチ (メイドイン ドイツ)

プライヤーレンチという工具の名前はあまり一般的ではないですよね。

プライヤーと言えばペンチのような挟む工具を想像します。
レンチと言えばボルトを締めるときに使う工具ですね。

このプライヤーレンチは、挟むと回すの両方に特化した工具なのです。

テコの原理がうまく使われた先端の挟む部分は、握る力の10倍の力で挟むことができるとのこと。

開閉できる幅が調整可能で0㎜から35㎜程度まで調整が可能です。

さらに、挟む部分は平行を保って開閉するようになっているため、ナットを挟むと面に均等に力がかかるので、ボルトをなめることがありません。

これを使うと、

・一つの工具でほとんどのボルト、ナットは締めることができる。
・さまざまな素材を挟んで、固定したり、引っ張ったり、曲げたりできる。
・アルミパイプなどはフラットにつぶすことができる。

なので、まさに、プライヤーとレンチの役割を1つでこなすことができます。

モンキーレンチのように、ガタガタとゆるんでうまく回せなかったりすることがないのも良い。

少し高い(ネットで6000円ほど)しましたが、これは買ってよかった。

力ずくで固着したボルトを外したりする必要があるレストアなどには大変重宝するはず。

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固着してしまって、モンキーとレンチだけではどうしても分解することができなかったBBもこのプライヤーレンチを使ったら、拍子抜けするほど簡単に分解できてしまいました。

愛用の工具として大切にしていこうと思います。
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# by ab-acry | 2014-04-25 10:51 | 自転車
まったりと気ままに更新していきますよ。

それでは、自転車修理レポート2:「分解工具等作成」です。

自転車をこいだとき、ラチェットのように一方方向にしか歯車が回らない仕組みなっていることはご存じでしょうか。
一輪車みたいにペダルと車輪が一体化していると、スピードが出ているときはものすごい勢いでペダルをこぎ続けないといけなくなってしまいますよね。

歯車の回転方向を制限する部品(ラチェットのような働きをする部品)が「フリー」です。

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この黒いところです。

後輪の歯車をスポッと抜くとこのようになってまして、車輪の軸受(ハブ)にねじ止めされています。

こいつをバラバラにするためには特殊工具「シマノ TL-FH20」というものが必要なのですが、残念ながら現在はもう製造されていないとのこと。

これがないと分解ができないのです。
分解ができないと言うことは、清掃もグリスアップもできないと言うことです。

それじゃぁ、直したとは言えない!壊れたときに直せない!ということで、あきらめ悪くいろいろと調べてみました。

ネットの海をさまよっていると簡単な工具なので自分で作ってみたという記事が何件かあったので早速トライ!

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さて、それではさっそく材料を調達してきました。
使うものは大きめの六角ボルトを締めるアレ。(名前がわからない(^^;))

こいつをボール盤にセットしてぎゅいーんと回しながらやすりで削ります!

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なぜかと言いますと、この手に持っているのがフリーで、ここにスポッとハマるような外径にしたいからです。

が、さすが工具だけあってめちゃくちゃ硬度が高い。ちっとも削れない。

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イライラしてきたのでステンレスカット用の切断砥石を買ってきてディスクグラインダーで押し付けながら削りました。とても派手に火花が散りました。

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うむ、すっぽり収まる径になった。

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お次はネジを引っかけるための出っ張りを作ります。万力に挟み込んでグラインダーで削り切ります。
やっぱり硬い・・・。時間をかけながらじわじわと削って調整していきます。

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こんな感じに仕上がりました。

フリーの中の蓋のような部品がねじ込まれているのでこれで外すわけです。

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すっぽりと入っていい感じ。実際に中の部品を緩めることもできました。

と、ここまで作って満足してしまいまして。(^^;

分解してグリスアップを今しなくとも、今のところ問題はない、ということで回転に渋みが出てきたらばらすことにします。なんかもう、いつでもやれると思ったら気が抜けちゃって。


フリーはこれにて対応終了。ぐちゃぐちゃになっている汚いグリスをきれいにふき取って組み立てるまで保管。

次回は最初の予告にはなかったですが、BB分解のために購入した工具の紹介でも。

それでは、また次回お会いしましょう。
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# by ab-acry | 2014-04-10 20:36 | 自転車
次回予告をしたからにはちゃんと投稿せねば(^^;

ということで、自転車修理レポート1、分解編です。
前に投稿した内容と若干かぶるところもありますが、そこはおさらいということで(^^;

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こちらが再生前の自転車「パナソニック スプリングボックNF」。クロモリフレーム。

今ではほとんど見かけないと言う「バタフライハンドル」を標準装備したマウンテンバイクとのこと。

状態としては、
前輪・後輪共にタイヤの劣化、パンク。シフター破損、シートポストの固着、各部の発錆などなど。

変速機構の取り換えを行うとシリーズもので前後のディレイラー(変速機)とシフターも取り替えなければならなくなるので、変速機構は修理の対象から外しました。

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とりあえず前輪と後輪、フォークも外して、前後のディレイラーを外して・・・

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さっぱりしました。

問題はここから。
クランクとその軸となるBB(ボトムブラケット)は一般的な工具では取外しできません。
固着したシートポストも一筋縄ではいかない模様。

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とりあえず自転車屋さんに持ち込んで分解してもらい、必要な工具を教えてもらってついでに分解の仕方なんかのレクチャーを受けてきました(笑)

自転車を分解するには写真のような専用工具が必要とのことでした。
次に使うのは組み立てるときなので、実際に工具をそろえたのはずいぶん後になりました(^^;

左から、チェーン切、コッタレスクランク抜き、BB外し工具、スプロケット外し工具、スプロケットロック、ニップル回し、です。
すべての自転車が共通の工具でばらせるわけではないので結構工具についても勉強しました。

ちなみに、自分の自転車と全く同じ部品を使った自転車をレストアしている記事がたまたまインターネットにUPされていたので、参考にしながら工具類を集めました。

さて、お次はシートポスト。

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自転車屋さんでも、こればっかりはもうお手上げで、過去に泣く泣く切断した経験がある等いろいろとお話を聞かせてもらいました。

が、そんなことであきらめる私ではないので(^^;

インターネットで情報を収集して以下の方法を取りました。

1、CRCを毎日かけてゆっくりしみこます(3日くらい)
2、熱湯ををかけてからの急冷(アルミとクロモリの熱膨張係数の違いを利用。塗装が痛む覚悟の上です(^^;))
3、パイプレンチ(シートポストに歯型が付くことはやむなし。)

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抜けたー(´ワ` )

もうだめだとか、あきらめるしかないとか、かくなるうえは持久戦(シートポスト切断後、ポストの残骸を金鋸で除去)しかないとか言われてたわりに、あっさりと抜けました。

その代償としてシートポストはパイプレンチの歯型でギザギザにささくれ立ち、かなり危険なものになってしまいました。まぁ、削り落として磨けばなんとか使えるでしょう。

クロモリ(鉄)とアルミが長期にわたって接触していたことが腐食の原因だということで、さびをきれいに落としてグリスを塗りたくってやれば何とかなるそうです。

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こちらがBB(ボトムブラケット)

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さて、本体に張り付けてあるメーカーのロゴなどのシール。
残しておいてもよかったのですが、部分的にはがれていたりしたのがカッコ悪かったので全部剥がすことにしました。
ドライヤーで温めながら剥がすとするするはがれるというので、実際にやってみると・・・

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ほんとにはがれたー(´ワ` )

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そんなわけでバラバラになった自転車。
部屋の片隅において置くと場所を食うので、壁にぶら下げることにしました。
これで省スペースかつ、なんかアンティークっぽくてかっこいい!

大きな単位の分解はここまで。
あとは、車輪をリム(外輪)とスポーク(棒)とハブ(軸受)にばらしたり、
スプロケット(歯車)とフリー(歯車のところにあるラチェット機構)にばらしたり、
さらには、フリーとBBをばらしたりと、分解は続きます。

が、あまり写真を撮っていなかったので、車輪の分解状況くらいしか公開できるものがありませんでした(^^;

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汚い・・・

ちなみに、車輪をここまで分解するために必要な特殊工具は、ニップル回しとスプロケットロックとスプロケット外しです。

残るはフリー部分とBBの分解。
フリーの分解工具は現在では販売していないと言うことで、やるならば自作。
BBの分解はメーカー推奨でないものの、六角のナットで固定されているだけなので特殊工具は必要ないのですが、いかんせんナットの固着が手ごわく手持ちの工具では分解できず。



というわけで、次回予告。

自転車修理レポート2:「分解工具等作成」
フリーの分解工具を自作。あと、BBを分解するために購入した便利工具「プライヤーレンチ」の紹介。
あと、ついでに部品の洗浄の記事も。

お楽しみにっ!
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# by ab-acry | 2014-03-25 17:03 | 自転車

お久しぶりです

もう、前に投稿してから5か月も経過してしまったんですね。
お久しぶりです、ab-acryです。

自転車を直したいという記事が最後でしたが、その自転車が直ったので報告いたします。

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半年近くかけてやっと完成したわけですが、実際に動いていたのは2か月くらいでしょうか。かなり長い間眠っていた期間がありました(^^;

自転車屋さんには「直す価値のある自転車には見えない。やめておいた方がいい。」という忠告をうけていましたが、やってみてよかった。

自転車を部品の分解メンテナンスから組立まで一通り自分でできるスキルが身に付き、自転車に対する愛着がとても強くなりました。

ちょいちょい工作や改造をしながらの修理だったので何回かに分割してレポートしようと思います。

というわけで、次回予告。

自転車修理レポート1:「分解」
自転車修理レポート2:「分解工具等作成」
自転車修理レポート3:「ホイール組」
自転車修理レポート4:「パーツ購入」
自転車修理レポート5:「完成」
自転車修理レポート6:「アクセサリー紹介1」
自転車修理レポート7:「アクセサリー紹介2」
自転車修理レポート最終回:「サイクリング報告」

返事が遅くなりすぎですが、tbowさんコメントありがとうございます。
Zの天井の溝ですが、どうしても埋めることへの抵抗がぬぐえずに残す選択をしてしまいました。
溝があることで発生する錆びも一度自分で経験してみようかなと言う考えです(^^;
投稿頻度がとても少ないので、気長に見ていただけたらと思います。
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# by ab-acry | 2014-03-21 11:27 | 自転車