旧車(HONDA Z360)自転車など。気ままに。


by ab-acry
こんにちは

注文して到着を待ちわびていた商品が長い旅を経て到着したので早速紹介してみようと思います。

まずはご覧いただきましょう!

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一品目はこちら。
変速機内蔵型クランク、スピードドライブ。

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二品目らこちら。
carry me専用ハードキャリーケース。

どちらも素晴らしい逸品です。

その魅力をお伝えしてゆきたいと思います。

先にこのキャリーケースについて紹介を。

このキャリーケース、carryme専用のためかなり、縦長です。
carrymeを普通のスーツケースに入れようとすると、かなり大型のものでも長さのせいで入らないのです。
しかも、このキャリーケース、なんと変形するのです!!
リュックサック型になるんです!!

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これがいかに、素晴らしいことかと言うと、出先で、キャリーケースを預けなくても背負って移動できるんです。自転車に乗って!

輪行袋は小さくまとめて携行できますが、キャリーケースはガラガラ引いて歩かないといけません。輪行先で自転車に乗ろうとした時、キャリーケースの扱いに困ってしまうのです。なので背負う。背負えば自転車に乗れる!

これで、これで夢のバス輪行が可能になるんです。

バス輪行は現在禁止されていて、通常の輪行袋ではバス輪行できないのです。空輸と同じように、キャリーケースなどのハードケースに詰め込まないと許可されないので、とてもハードルの高い輪行手段なのです。

それが、このキャリーケースで可能に!
例えば東京をcarrymeで観光しようとした時、名古屋からであれば新幹線を使って往復したとして、往復2万円はかかります。しかし!高速バスを使えば往復で1万円で済みます!安い!

割と作りが丁寧で、普通にキャリーケースとしても使える品物なのがまた良い。

数回のバス輪行をすれば十分、もとが取れるアイテムだと、私は思っています。

過去に日本国内でも販売されていたそうで、ネット上で見かけて問い合わせたりしていたのですが、国内では入手不可という事で、諦めかけていました。
そこで、原産国である、台湾から直輸入したというわけです。

今回購入させてもらったお店は、
gear stationさん。

日本人の方が台湾で経営しているショップなので、日本語で対応していただけます!
メールでの注文で、輸入には一週間程度要します。あと、関税とか輸送費がかかりますが、国内で入手不可ならばらそんなこと言ってられません。
とても、とても感謝してます(T ^ T)




お次は異色の変速機、スピードドライブ。

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構造を観察してみます。
チェーンリングを取り付けるところの中に歯車が詰め込まれており、クランクの軸にあたるところにあるボタンを押す事で変速されるようです。

ギアの比率は1:1と1:1.65のモードが選択できます。
carrymeは8インチタイヤなので、タイヤ周長0.64mほど。チェーンリングは84個の歯があり、後輪のスプロケットは14の歯があるので、クランク一回転につき、後輪は6回転。距離にして3.84m進みます。
それがどの程度の距離で負荷なのか、ロードバイクで比較すると、標準的な700×23cのタイヤを装備しているとして、周長は2.1m。チェーンリングは82と48歯の二枚あって、スプロケットは27から11歯まであります。最もギア比の軽い組合せで48:27。クランク一回転に対して3.73m進みます。

carrymeのギア比はひとことで言ってしまうと、ロードバイクの最も軽いギア、つまり、峠とかの坂道を登る時に使うめちゃ軽いギアという事です。
とは言ってもcarrymeはロードバイクほど回転抵抗(車輪の軸とかクランクの軸とか)が少ないわけではないので、もっと重く感じます。
とにかく回しても進まないのです(^^;;

そんなcarrymeが、スピードドライブを装着することで、クランク一回転あたり、単純に1.65倍進むようになるわけです。ロードバイクのギアでいうとちょうど真ん中くらいの比率。

トップスピードが伸びます。これまで、一定以上のスピードになると、クランクを回すのが追いつかなくてスピードが頭打ちになっていたのです。それがとてももどかしかったのです。


まあ、そんな訳で、これをつけるととても便利になるのです。

早速取り付けてみましょう。

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写真少なくてスミマセン(^^;;

取り付け方法については、gear stationさんのホームページでも写真付きで具体的な記述があるので、そちらも参考にしてください。

スピードドライブと合わせて購入した専用工具を使います。
ちなみにスピードドライブは、BB一体型ですが、普通のBBとは異なる固定方法を採用しています。
ギザギザのついた45度のコーンで挟み込んで固定している、のですが、言葉で言ってもよくわからないですね(^^;;

なので、BB取付面を45度に削る必要があるのですが、2013年モデル以降のcarrymeは初めから面取りされているようで、私のcarrymeも面取りされているタイプでした。
面取り工具も販売されてましたが、これがまた高いので、買わずに済んでよかった。

組み立てる時の注意点ですが、左右のクランクが同じ見た目なので、LRの表記を見落とすと逆にとりつけてしまいます。
左右逆にクランクをとりつけてしまうと、ペダルの左右も逆になってしまい、ペダルを漕いでいるとネジが緩んでしまうのです。
実際それでかなり苦労しました。走行中に何度も何度も締め直し、最終的にはネジ山が潰れてしまう始末。
ショップの方に相談した結果、左右逆に取り付けていることがわかり、さらにネジ山の潰れてしまったクランクを再送していただきました。
ありがとうございました。本当に感謝です。
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走行中にスイッチの部分がポロっと落ちて無くしかけたので、キックプレートというカバー部品を取り付けます。これで安心して乗れる。

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ちなみに重さはこんな感じ。

あ、比較のための通常セットの測定忘れてた(笑)


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早速乗ってみました。

寝袋とかを積み込めるかテストも兼ねています。うまいことゴム紐を使えばしっかりと固定できることがわかりました。

正直なところ、クランクを回すのが辛くなりました。

carrymeの良いところは、あの軽快な軽さ、回しやすさだったんだなと、改めて思いました。
確かにスピードは5km/hほど上がって格段に早くなっているんですが、どうにも楽しくない。くるくるスイスイ小回り利かせて走るのがcarrymeって自転車なのになあと、少し残念に思ったり。

なーんて、思っていたのも最初だけでして(笑)

慣れました。

そもそもギアを入れなければいいのです。下り坂や追い風の時の平坦なところで、必要な時だけ使えば良いのです。普段はサクサク回せばよいのです。

出番は少ないかもしれないですが、トップスピードが上がることは、とても気持ち良い。
もどかしさが払拭されました!

ちなみに、日本国内でスピードドライブを扱っているショップは数店舗ほどしかなく、スイスの本家スピードドライブメーカー(台湾はスイスのメーカーから許可を得て製造している)から仕入れており、さらに、部品のみの販売をしていないため、工賃含めると諭吉さん10人の力を合わせないと導入できないシロモノ。

今回、gear stationさんから購入したスピードドライブは、諭吉さん4人程度で販売していただけましたし、専用工具もレンタルしてもらえました。(私はフレームの面取り工具以外は購入しました)

大変お安く手に入れることが出来て、とても感謝です。

フレームの面取り加工が必要なければ、取り付けはとても簡単で、特段技術も必要ないように思いました。
分からないことが、あればgear stationさんに問い合わせれば丁寧に対応していただけますので、安心して購入できるかと思います。
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# by ab-acry | 2015-03-20 04:02

carry meでロングライド

冒険がしたくなった。

自転車に見えないほどタイヤの小さな、折りたたみ自転車Carry Me

朝起きて、いつものようにウォーキングに出かける感覚で出発した。

愛知県豊田市から、滋賀県彦根市までの150kmの旅。

天気予報だけ出発の前に確認した。曇り。雨はない。ならよし。

タイヤの小さな自転車なので平均速度は15km/h以下としても10時間以上はかかる。

暗くなってもよいようにライトと反射ベストを。
寒くて凍えないようにコンパクトなダウンジャケットとレッグウォーマーを。
いつでもリタイアできるように輪行袋(電車に自転車を載せるときに使う自転車カバー)を。
必要と思われるものを小さなリュックに詰めた。

朝食はハイカロリーなものを。ということで、実家から送られてきたワッフルに練乳とはちみつをかけて、
一気に流し込む。あと、生卵も飲みこむ。あとのエネルギーは移動中にコンビニで買う。
準備は整った。さぁ、地獄を見よう。

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写真 6:40出発。

第一補給、名古屋市天白区役所付近のファミマにて。8:25~8:35 35km地点
・クエン酸入りゼリー食
・ミニ羊かん
・キレートレモン

これまでの経験で、運動中の食事について分かったことがいくつかある。
ひとつは、朝昼晩の三食では足りないこと。途中でエネルギー切れになるので随時補給が必要になる。
ひとつは、塩分補給を十分に行うこと。薄めたスポーツドリンクで水分補給をするのが良い感じ。
ひとつは、脂分や食物繊維、単純に量が多いなど、消化に時間を要するものは腸の中で滞ってエネルギー吸収が十分に行えないので不適だということ。なるべく、油がなく、繊維もなく、消化しやすいものを少量ずつ取ったほうが調子がよいようだ。
もうひとつは、クエン酸の力。すっぱいものを食べると、運動中のいわゆる「乳酸がたまった」というじんわりした筋肉の痛みが和らぐ。
というわけで、上記の食糧を調達した。キレートレモンはビタミンCとクエン酸がたくさん入っているようだったので購入。

第二補給、名古屋市南区のサークルKにて。9:15~9:20
・お菓子(ミニせんべい)

ちなみに、買い物をしていないトイレ休憩は補給から地点から除いている。
この時、行くべき道をすでに間違えていたようで、気が付いたら西へ向かうはずが南に進んでいた。

そんなこともあって、力が出なくなってきた。小さいタイヤでは距離が伸びない。それでもまだ、18km/hくらいは維持していた。

木曽川と長良川にかかる長い橋を渡り、やっと名古屋を抜けた。
このころになると足も回らなくなり、スピードも落ちてくる。時計と距離を確認する感覚が短くなる。あれ、まだこれしか進んでない?と思うということは、”辛い・苦しい”時ということだ。

第三補給、愛知県弥富市のセブンにて。10:50~11:00 56km地点
・キレートレモン
・アメリカンドッグ
休憩地点でドリンクを補給。そんなに食べなくてもまだエネルギー切れにはなっていないはず、と思っていたがコンビニのお兄さんに揚げ物安いですよ?と言われてアメリカンドッグを購入。うまい、うまいぞぉ。
食べたら嘘みたいに足が動くようになった。単にエネルギー切れだったらしい(笑)
あと、ここで体温がとても下がっていることに気が付いた。寒い。持ってきたダウンジャケットを羽織って出発。暖かいと体がよく動く。
辛かったのは、エネルギー切れと体温の低下が原因だったのか。なるほど、なるほど。

写真 三重県いなべ市へ向かう。12:30 77km地点。
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琵琶湖はあの山の向こうだ。あの山を越えるのか。さっきまで霞んで見えなかった山がもうこんなに近くに見えるようになった。そもそも山はまだ遠い。そんな感想が頭の中をよぎっていった。

第四補給、三重県いなべ市山越え前の最後のコンビニにて。13:30~13:45 90km地点
・クエン酸入りゼリー食
・おにぎり(鶏五目)
・おにぎり(鱒ずし)
・キレートレモン

山の手前までやってきた。エネルギー切れになった経験を生かしてちゃんと補給用食品を買う。これを食べれば何とかなるはず!

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写真 山越え直前でおにぎりを食す。14:12~14:16 96km地点

さぁ、いよいよ山の手前。坂道が始まった。ここから10kmかけて400mを上る。平均するとそんなに大した坂じゃないけれども、10kmは長い。というか、エネルギー切れ云々の前に、わりと全身に疲労感があふれていた。正直なところ、めげそうだった。とはいえ長い道のりも、10kmののぼりを越えれば後は20km下ったら目的地の琵琶湖だ。あと30km、あと30km・・・

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写真 山越えの峠道が冬季封鎖されてる図。

な、なんだってー!だけど、これも無計画の醍醐味。ピンチの時こそ、「だがそれがいい」とニヤッと笑うのだ。
予定していたルートが通れなくなり、迂回することになった。距離は伸びた。目的地まで50kmになってしまった。距離を想像しただけでおなか一杯だ。でも、まだ日は高い。50kmくらいなら時速10kmでトロトロ走っても5時間で着ける。

第五補給、岐阜県大垣市関ヶ原目前のサークルKにて。15:20~15:28 km地点
・クエン酸入りゼリー食
・カロリーメイトハーフ(メープル)
・カロリーメイトハーフ(プレーン)

山越えを予定していたので、じんわり登りながら行くのかと思ったけれど、ずっと下りが続いている!これなら!

と思っていたら、目の前にの民家の塀からバックして軽トラが出てきた。とっさに足をだして荷台を蹴り、自転車を止めた。自転車にも自分にも、相手の車にも被害が出なくてよかった。慌てて、大丈夫ですか!という運転手のおっちゃんに、大丈夫と言って出発。ああ、よかった。大事に至らなくて本当に良かった。

クエン酸が効いているのか、「乳酸がたまった」ような筋肉の痛みがあまりない。あの痛みが出るともう辛さしか残らないので、良いことだ。

この辺りの記憶があまりない。もう一心不乱にあと何km!あと何km!とだけ考えて足を回した。

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写真 琵琶湖到着 16:00 147km
写真 夕焼けをバックに彦根城
写真 彦にゃんと記念撮影(本物には会えなかった)

そして、ついに、ついに琵琶湖に到着!彦根城だ!
ぎりぎり空が明るいうちに到着できた。彦根城は閉館していたので外から眺めた。
琵琶湖は、とても大きかった。もはや海だ。

とりあえず、ここから自転車で帰る力は残っていないし、電車で帰る元気もないので、宿をとることにした。
近くにあった宿に電話をかけて、当日ですが泊まれますかとお願いしたところ、シングルは埋まっているのでダブルならあるようだ。少々お金は高くつくが致し方ないので、予約した。夕食は当日予約だと用意できないとのことだったので、ご当地グルメを受け付けさんに聞いてみた。「ちゃんぽん」が有名らしい。よし、食べに行こう。

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写真 彦根のB級グルメ、近江ちゃんぽんを食べる。補給食ばかりでまともな食事をとっていなかったので、あったかいのがうれしい。シンプルな塩味のラーメンにゆでた野菜が乗ってる感じ。うまし。

ゆっくりと食事をとって、宿に向かうため自転車にまたがった。そこで尻が痛いことに気が付いた。ずっと自転車に乗っていた時は痛覚が麻痺して痛みを感じなかっただけで、少し休んだら尻が痛いこと痛いこと。道中長い休憩は一度も取らなかったけれども、正解だった。たぶん一度休んでいたらもう走りだせなかったと思う。

宿に着いた。汗が乾いてざらざらになった顔を洗ってすっきり。温泉はちょうど誰もおらず貸切状態!。琵琶湖のほとりの宿で、浴場は最上階だった。夜で景色は見れなかったのが残念。でも、いい湯であった。

2日目

筋肉痛で2時間おきに目を覚ます。暖房が効いていてのどと目がカラカラ。スポーツドリンクを飲む。
クエン酸が効いたのか、スポーツドリンクを飲んでから痛みは和らいだ。

朝食はバイキング、つい食べ過ぎてしまう。おなかパンパンである。

せっかく彦根まで来たので、観光をしてから帰ることにする。
自分の中で、観光地にきたらやりたいことが大きく三つある。一つは、銘菓を食べること。一つは、ご当地料理を食べること。あとは、地元の窯元で焼き物を買うこと。
ネットで調べると、宿から駅までの間で、三つともめぐることができそうだ。

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写真 創業200年の和菓子屋さん、「いと重」にて銘菓「埋もれ木」を買う。

宿のお土産コーナーにも置いてあった銘菓。これ、めちゃくちゃうまい。


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写真 千年以上前からある伝統食品、珍味「鮒ずし」を買う。

話には聞いていた寿司のルーツといわれる食べ物。一度は食べてみたいと思っていたのだ。一匹3200円。高い。高いぞ鮒ずし。高級珍味。とはいえ、せっかくここまで来たので買って帰る。

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写真 旅の土産に地元の窯元でぐい飲みを買う。

窯元でその地域の焼き物の特徴とかの話を聞く。探すのは、集めてもあまりかさばらない”おちょこ”。
ひっそりとしたいかにもなお店に似合わず、若いお姉さんが店番をしていた。焼き物の説明をあれやこれやとしてくれた、気さくでとても話しやすく、ほっこりした。

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写真 膝の間に抱えて電車で帰る。11時間かけてやってきた道のりはあっという間に通り過ぎる。

無計画に唐突に始まった彦根までの旅はこうして幕を閉じた。
恐ろしく長かったような気もするし、あれっというほど早かったような気もする。苦しみや辛さ、ハプニングを楽しむって気持ちを持っていればこんなにエキサイティングなことはないように思う。冒険ってそういうものかなと思った。辛さを乗り越えた経験を積めば積むほど、どんどんチャレンジしやすくなって、どんどん経験値が増える。今回もまた、いい経験ができた。

後日談1 鮒ずし
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鮒ずしを食べてみた。とても独特の味がして、正直これはだめだと思った。けれど、食べ物に罪はないし、おいしいという人もいるので、あきらめずに何度もチャレンジしていたら、三日目にして、慣れた。なんだ、臭みや味、触感なんて慣れてしまえばどうということはない。残るのはうまみだけだ。納豆だって、梅干しだって、初めて食べる外国人は苦手だというけど、食べなれてしまえばうまいじゃないか。

後日談2 体力
ボロボロになって帰ってきたので3日間くらいは筋肉痛が取れなかった。だけど、筋肉痛が直ったとき、体がとても軽くなったように思う。いつものウォーキングに出かけたとき、体が軽くて驚いた。体に負荷をかけた分だけ、間違いなく成長するんだなと実感。成長が約束されているなら、筋肉痛も楽しめる。

学んだことまとめ
・小径車でも長距離走れる。辛いけど。
・力が出なくなったら体温とエネルギー切れの可能性大。あっためて消化の良いものを食べるとよい。
・補給食にはお米が良いかも。チョコとかパンは油が多い。
・クエン酸て偉大だ。必要なものをちゃんと摂取していれば辛さはかなり抑えられる。
・痛みは慣れる、麻痺して感じなくなる。そうなればこっちのもんだ。
・くさい食べ物とかも慣れる。おいしさは必ずどこかにあるはずだ。食べ物は悪くない。
・苦しみを楽しむっていう姿勢は、人生をとても豊かにすると思う。
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# by ab-acry | 2015-03-10 12:50

アイディアいろいろ

こんにちは

先日購入した極小径折り畳み自転車、キャリーミー。

ロードバイク馴れしてしまうと、スピードが出ずに大変もどかしい思いをする、と感想を抱いておりました。

が。しかし。

昨日ぴちぴちのサイクリングスタイルでキャリーミーを漕いでいると、不思議な事にとても気持ち良いではないですか!

何を言っているのか分からないかもしれませんが、ロードバイクでサドルとペダルとハンドルの位置関係がピッタリはまって、ペダルを回す効率が良くなった時に感じる爽快感を感じたのです。

車輪の径が小さいため、慣性力が小さい小径車は足を止めるとすぐに減速してしまいます。
しかし、その逆、漕ぎ始める時はとてもクイックに、脚に込めた力が地面に伝わる感じがするのです。
漕がなければ進まないけれども、漕いだ分だけグイグイ進むというわけです。

ロードバイクのような効率のよい姿勢でグイグイ進むとなれば、スピードは出ないにしても、ロードバイクのような爽快感を感じられる、これはとても驚きました。

正直こんなもんかー、と残念な気持ちが有りましたが、いやはや、キャリーミーはとても面白い乗り物でした。

そんなわけで、すっかりお気に入りのキャリーミーについて、使い勝手や見た目をよくしようとあれこれ頭をひねった結果、ひねり出されたアイディアを紹介しようと思います。

まず、ひとつめ。
輪行袋の取り付け方。

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こちらは、100円ショップで買ってきた材料で作った輪行袋を、これまた100円ショップで買ってきた袋につめたものです。そこに、髪留め用のゴムとカラビナを加えることで、自転車に取り付けることが出来るのです。

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さてさて、それではどのように取り付けるかと言いますと。

まず、ゴムヒモとカラビナをサドルレールに括り付けます。

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あとはもう、ご覧の通り。
サドルにゴムヒモを通して、輪行袋を括り付け、サドルレールにカラビナを引っ掛ければ出来上がり。

きつく固定すれば十分な力で固定されるため、途中で落っこちるようなこともないでしょう。
固定するアイテムも100円ショップで手に入り、コンパクトになるのでなかなか優秀な固定方法です。

ただし、サドルに穴が開いてるか、あるいは開けないと使えない方法です(^^;;

二つ目はこちら。

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手持ちのウェストポーチをサドル下に取り付けてみました。
これがまた、カラビナとゴムヒモで固定できるので安いこと安いこと。
専用のサドルバッグとか買わなくて済んじゃいました(^^

お次はこちら。

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キャリーミーの折り畳みギミックの一箇所です。
これは、元から付いていた折り畳みギミック。最新のモデルだとまた違うようですが、少なくとも、この固定方法はかっこわるい。
本体フレームに不要な出っ張りになる黒い部品が付いているし、そもそもこの黒い部品、固定するためのものではなくて、ネジを回すための持ち手の部品です。そこにシートポストのクイックレバーを引っ掛けているわけですが、このデザイン、気に食わぬ。

フレームの加工や部品の調達など、可能な限り省略して、手元にある材料で最小限の加工でどうにかならないもんかと、考えた末、こんな固定方法に行き着きました。

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不恰好な黒い部品は取っ払い、シートポストのクイックレバーに穴あけしてネジを止め、シリコンチューブを被せました。
シリコンチューブがあるおかげで、滑り止めにもなるし、フレームに傷をつけずに済みます。
折り畳んでいない時も邪魔にならないし、シンプルで良い。
うーん、我ながらナイスアイディア!(笑)


さて、あとは国内では品切れで購入を諦めていたアイテムが台湾から届くのを待つばかり…。キャリーミーがもう一台買えるほど高価でしたが、ここで買わずしていつ買うのか!とチャンスに飛びついてポチッと押してしまいました(^^;;

どんな物かは次回更新までお楽しみに!
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# by ab-acry | 2015-03-05 19:00

carry me

お久しぶりです。

2月15日をもってある期間が終わってしまいました。
11月15日までじわじわ準備ができたらなと思っています。
さて、その期間とは何なのか。それはまた別の機会に紹介するとして、今回は自転車の話題を。

マウンテンバイク、ロードバイクに続いて、今度は折り畳みの小径車を購入してしまいました(^^;;

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名前はcarry me。8インチタイヤの折り畳み自転車です。
見た目に反してわりと走る自転車として一部のライダーからは人気の絶えない自転車です。
折り畳むことで、A4サイズに収まるほどコンパクトになります。
Z360に積み込んで、旅先でのちょっとした足に使えたらと思って購入に踏み切りました。
コンパクトで折り畳みも簡単なので、輪行も手軽にできます。

今回は某オークションサイトで2013年モデルを中古で購入。定価の60%ほどの金額で手に入れることができました。

浮いたお金でハンドル、サドル、ペダル、ブレーキ、クランク、サイコンを購入。
一度も乗ることなく、カスタムしてしまいました(笑)

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そして出来上がったのが、こちら。

z360を意識して、ハンドルとブレーキケーブルをオレンジ色にしてみました。

ブルホーンハンドルがなかなかに攻撃的なフォルムです( ゚д゚)

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折り畳むとこんな感じに。

ペダルを外して左側はクランクに逆向きに取り付け、右側はクランクに引っ掛けてあります。

ハンドルはケーブルを本体に巻きつけてクランクに引っ掛けてあります。

このままでは輪行できないので、袋を調達する必要があります。

が、専用の輪行袋は諭吉さんが半分とか一枚とかそんな値段がしてしまう。高い。

そんなわけで、素材屋さんとして定評のある100円ショップを物色してきました。

イイ感じの素材がありましたのでサクッと作りました。

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お値段300円。(^^;;
小さいカーテンの布をそのまま二枚、ミシンで縫って、ゴム紐をつけただけの代物ですが、わりと様になってて満足。

若干長さがたりないので、むき出しになってしまう上のほうはヘルメットを被せて隠します。

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早速輪行してきました!

軽くてコンパクト。旅行用のキャリーケースをゴロゴロ引いてる感じ。
折り畳みも3分ほどでできるし、これはなかなか。

ただ、ロードバイクに慣れてしまうとタイヤの小さいこの自転車では遅くて仕方ない気がしますね(^^;;
普通に漕いで12から15km/h限界まで回すと30km/hまではなんとか出せますがとても維持できないですわ。

タイヤが小さいので、坂道はグイグイ登れます。ママチャリより少し速いかな、といった感じですね。

がっつりサイクリング、という使い方よりも、観光地とかをのんびり走ったりするのに向いている感じ。
徒歩での移動の補助としてとても優秀かと思います。

折りたたんだ時にヘルメットを被せると、鼻の長い生き物みたいでかわいいことに気付いた。これは面白い。

合計で諭吉さん六人ほど旅立ってしまいましたが、これは長く使えそうです。
旅行に出かけるのが楽しみだ。
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# by ab-acry | 2015-02-24 10:36

ナイフを研いでみた

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年はマイペースに更新できたらいいなと思っています。完全に放置、あるいは閉鎖にならないよう気ままに更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、少し前の話になりますが、アウトドア関連として、ナイフを研いでいました。
安物のナイフすら切れるように維持できないのならば、良質なナイフを持つ資格は無い。その言葉を真摯に受け止めまずは安物から…、とホームセンターで剣鉈というナイフと鉈の中間のような刃物を購入しました。
ところが、さすが安物、刃は波打っているわちっとも切れないわで早速自分で研ぐことに。
刃が5mmもあるため、もっと薄くしようと半端に刃角度を変えて研いだために泥沼にはまり、刃は悲惨な状態になりました。
そこから研ぎに研ぐこと40時間あまり。なんとかまともな刃に整えることができました。
とても長い戦いでした。なんども諦めかけました。手の皮は何度も剥けました。
諦めないって大事だなと。いつかはうまく行くんだなと思ったら日々でありました。
そんでもって、そのナイフを使って木とマグネシウムスティック(ファイアースターター)だけで火を熾してみたり、グレープフルーツを剥いてみたりしました。
いやあ、自分で手をかけただけあって、愛着が湧きますね。
ただ、刃を薄くしたために刃こぼれしやすくなってしまったのは難点です(^^;;
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# by ab-acry | 2015-01-18 22:45