旧車(HONDA Z360)自転車など。気ままに。


by ab-acry

<   2011年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

明るい話題

エビの連続死に肺魚の死亡、暗い話題ばかりでしたので、ちょっと明るい話題を


明るい話題、その1

「何気なく調子のよいminiS」

わび草が一つだけ入っていただけ、にも関わらず放置しすぎてジャングルになってしまったミニs

2010年のADAカレンダーの表紙を飾る水景を夢見て贅沢にリセットをしたのはもう7ヶ月も前のこと。

立ち上げ直後のコケはしょうがない、と放置していたらコケまみれになって沢山植えたはずのキューバが全然育たなくなったときもありました。

その後プチリセットをしたところそれなりに綺麗になっていたミニsです。

a0148456_19233283.jpg


この写真から5ヶ月が過ぎた今、ミニsはこんな状態になりました。

a0148456_19225316.jpg


グロッソだけの絨毯がいつのまにかパールグラスとグロッソとヘアーグラスの絨毯に。

そしてアヌビアス・ハスティフォリアは水槽を飛び出しライトの中にまでもぐりこむほど成長しています。

ボリュームを増したルーケンスの林に最近モスが絡んできたり。

水草が気泡をつけているところなんて久しぶりに見ましたよ^^;

水槽の調子が良くなってくるとメンテナンスの頻度も上がって良いですね。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

明るい話題、その2

「エビの死の理由がわかった気がする」

近頃我が家のエビ養殖場で続いているエビの連続死亡事件、その真相が見えてきたような気がします。

未だに毎日、ぽつぽつと死に続けてはいるのですが、抱卵の舞をよく見かけるようになりました。

通常生物は限られた環境の中では限られた個体数しか生息することは出来ません、食べ物の限界もありますし、一匹あたりが使用する空間の限界もあります。
一昨年の10月から増え続けていたエビの数はおそらく60cm水槽の限界を超えて増えていたのでしょう。
モスの激減から60cm水槽の許容できる個体数が減少し、稚エビだったエビたちが成体になったことも影響して、キャパシティを超えたエビたちがしに始めたのだろうと思います。

要約すると、増えすぎたので数が減った。ということだと、結論付けました。

数が減ったことで、春に向けて抱卵が始まっています。

60cm水槽という限られた環境の中にウン百という数のエビがすごすには無理があったのでしょう。

オークションで販売などして、エビの数は有る程度減らしておいたほうが健康に過ごせるのかもしれません。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

明るい話題、その3

「温室の腰水でエビ増える」

a0148456_19425561.jpg


本家のエビ養殖場が不調なときに、こちら、温室の腰水のなかでは2度目の繁殖が期待されています。

腰水のなかにいるエビたちの様子を観察すると、ツマツマのスピードが明らかに早いのです。

まさに絶好調、餌もあげていない、水換えもしていない、なのに調子はいいし抱卵までするとなると、ろ過機もソイルもなにもない、ただエアレーションと保温のされた温室の腰水の中のほうがエビにとってすごしやすい環境なのかもしれません。

レッドビーにはソイルが欠かせない、とか、十分なろ過能力が必要、とか、アクアリウムの雑誌などではよく見かける文句は、なんだったんだろうと思います^^;


どれだけ大量のエビが死んでしまおうと、最終的にほんの数匹でも生き残ってくれれば、またやり直すことができる。
これがレッドビー飼育の一番のいいところだと私は思います。
[PR]
by ab-acry | 2011-02-25 19:52 | 水槽観察

は、肺魚が・・・・・

ハイギョが、唯一残しておいた大型魚が・・・・

a0148456_22155085.jpg


先日、帰宅して何気なく肺魚の水槽をみるとなにやらいつもと様子が違い、蓋を開けてみるとタフネスなはずの肺魚がこんな姿になっていました・・・・

あわてて肺魚に手を伸ばすと、水温が低いことに気が付きました。

手を触れると、ヒレを動かし口をパクパクと動かしていたのでまだ息がある、と思い代わりのヒーターを引っ張り出してきてセットし、お湯をゆっくりと入れて水温を上げていきました。

その後、水温が上がるとともに身体を動かすようになり、ああよかった、と一安心したのです。



・・・・・

翌朝、肺魚の様子をみるとすっかり落ち着いた様子で水槽の底に佇んでいるのを確認し、家を出たのでした。

そしてその次の朝、肺魚の様子をみると、前日と全く同じ場所で、全く同じ姿勢でハイギョが佇んでいました。

さすがにおかしい、と思い手を伸ばしてみると、肺魚はすでに死んでいました・・・・・

a0148456_22221740.jpg


a0148456_22232247.jpg


a0148456_2223533.jpg


体長は50cm、胴の幅は5cm、購入したときと比べるととんでもなく大きくなっていました。

購入したのはいつだったでしょうか、もう3年か4年はたちます。

ボールペンほどの大きさで、はじめは人口餌を食べなくて苦労したのを覚えています・・・・

なんだかんだで一番気に入っていた魚だったかもしれません^^;

肺魚といえば、一般的な熱帯魚などと比べると、ものすごい生命力を持った魚で、水換えは半年に一度とか、水温の適応幅も広く、病気にもほとんどかからない魚ということで、不死身の肺魚とも言われるほどです。

ほとんどの死因が水槽からの脱走とヒーターの故障で、それ以外ではまず死なないという魚だったのに。

寿命15年以上といわれる魚を、たった4年もたたずに死なせてしまいました・・・・

飼育者としてこんなに情け無い話はありません・・・・

死因はヒーターの故障による水温の低下、だけだとは思えません。朝に発見したのでじっくり死体の観察が出来なかったのですが、どうやら内臓にガスが溜まっていたようです。おなかが張っていて、軽く推すとガスが抜けてきました。

丈夫な魚だけに、死ぬ直前まで異変を表に出さなかったのかもしれません、何はともあれ、死亡のきっかけはヒーターの故障であることは間違いないと思います。

冬場は特に注意が必要ですね。ヒーターの定期的な交換は費用の面からもなかなか出来ないことですが、大切な生き物を亡くしてしまうくらいなら、したほうが良かったと今思います。

a0148456_22392384.jpg

(現存するたぶん最古の写真。この水槽はたしか30cm水槽。まだこんなに小さかった)

しばらくは大型水槽を扱うことは出来そうもないので、またいつか大型魚を飼いたいと思うことがあれば、次こそは、必ず寿命まで飼いきってやりたいと強く思いました。


プロトプテルス・ドロイ、とても良い魚でした・・・・
[PR]
by ab-acry | 2011-02-19 22:42 | 水槽観察

レトロなアイテム

今朝も3匹のエビの死亡を確認しました・・・・

そんな暗い話はちょっとおいておいて。

今回は最近お気に入りのアイテムを紹介したいと思います。

じゃじゃんっ

a0148456_22114344.jpg


黄金カイロ(ナショナルカイロ)です


最近話題の燃料で動くカイロでして、有名どころではハクキンカイロなどがあります。

上の画像のカイロは、ナショナルがカイロ事業に乗り出したとき(1953年)にハクキンカイロに対抗して作った、黄金カイロ(ナショナルカイロ)と呼ばれるカイロの一種で、ショルダータイプと呼ばれる普通のサイズよりも大きなカイロです。黄金といいながら仕組みはハクキンカイロと全く同じで、白金を触媒にしてベンジンという燃料を分解して熱を取り出す仕組みなっています。
現在は生産中止になっており、交換部品等も少なく貴重なアイテムですが、今のところオークション等でデッドストックや中古品がよく出品されているために手に入れようと思えばそれなりに簡単に手に入ります。

さて、そんな何十年も前のアイテムを急に使い出したのかといいますと。

私がホンダZ360の整備のことでお世話になっている友人が家に眠っていたものを掘り出してきて使い始めたのがきっかけでした。

使い捨てカイロが主流の時代で、燃料さえ入れてやればずっと使っていられるというカイロにとても興味が湧き、おもわずオークションで売られていたものを買ってしまったわけなのです^^;


そして自分で使ってみたところ、これがまたあったかい!!

a0148456_22203981.jpg


a0148456_22233341.jpg


真ん中にある火口という触媒である白金が混ぜられた綿がついた部品が発熱してあったかくなるんです。

a0148456_2224855.jpg


これが火口です、綿みたいなところがあったまるんですよー

a0148456_2222929.jpg


燃料のベンジン、とジッポライターオイル。

これらのハクキンカイロは専用のベンジンという燃料のほかに、ジッポライターでも動かすことができるのです。
このジッポライターは空き缶にベンジンを入れて持ち運びに使っているものですが^^;


このぬくぬくとあったかいハクキンカイロですが、すでに生産がされていないものなので、消耗部品である火口が壊れてしまったらもう使えなくなってしまいます。

せっかくすばらしいものなのに使えなくなってしまうのは嫌だ、ということで・・・・

a0148456_2226278.jpg


ちょっと、欲を出して交換用の火口と発火器と燃料入れ容器をオークションで購入してきました^^

ついでに、もう一つナショナルカイロも落としてしまいまして^^;

a0148456_222738100.jpg


こちらは通常サイズの標準的なナショナルカイロでして、でもナショナルカイロの中でも初期のBG-302と呼ばれる型番のものです。

a0148456_22292789.jpg


ショルダータイプ(BG-306)と比べるとこのとおり。一回り小さいのです。

a0148456_2230354.jpg

a0148456_22301329.jpg


もう40年も50年も前のものかもしれないのに新品未使用の綺麗な状態で手に入るとは、すごくうれしい。

a0148456_22311257.jpg


こんなふうに給油をするのです。おもしろい燃料入れ容器ですよね

どうやら、初期のころの火口とショルダータイプの火口は共通のようで、交換用部品として購入した火口は新しい型番の火口みたいです。

a0148456_22324457.jpg

a0148456_2233212.jpg


火口の比較、左:新しい型番のもの、右:ふるい型番のもの

白金の綿が新型のほうがはるかに少ないけれど、ちゃんと動くのだろうか!?

どちらもセットして使うことが出来るので問題ないのですが、こうも形が違うとどちらのほうが暖かくなるのか試したくなりますね^^;

a0148456_22343794.jpg


ショルダータイプは専用のリュックのような袋は大きすぎるので、昔流行ったMDウォークマンの袋に入れて、通常のカイロは専用の袋に入れて使います。

いやぁ、ちょっとお高い買い物でしたが、交換部品もある、新品未使用、とくれば十分長い間使っていることができそうです。
何十年もののレトロなアイテム、なのに十分現役で活躍できるなんて、すばらしいことだと思うのです。

レトロなアイテム紹介の巻でした^^;
[PR]
by ab-acry | 2011-02-10 22:42

たまには別の話題

相変わらずエビの死亡は続いていますが、たまには別の話題でも

a0148456_21543730.jpg


先日入札を忘れて落札できなかったガラス瓶ですが、出品者(ストア)に連絡を取ってみたところまだ購入することが出来るとのことで。

早速購入してしまいました。

この形の瓶をみつけると、どうしても欲しくなってしまうのがオールガラスフィルターマイスターの性なのです^^;



いやぁそれにしても、このフォルム!

a0148456_2158882.jpg


下の口は傷もなく大きなゆがみも無く綺麗ですし

a0148456_2159068.jpg


上の口には専用のすり合わせのガラス蓋もついていますし(使うときは外しますが)

a0148456_21594347.jpg


全体的にいい状態です!

これはいいものだ^^ (ほくほく


30ubeで実用しているAGF(All Glass Filter :オールガラスフィルター)と同じ大きさの瓶と並べてみると

a0148456_2243862.jpg


結構、いや、かなり小さいです^^;

直径10cmで高さ14cm程度の容量なので、ちょうど1Lくらいの大きさです。

比べて、大きいほうは5Lくらい入ります。

エーハイムの外部フィルターで例えると、
ろ材の入る量ではちょうど、2211が小さいほうで2215が大きいほうくらいですね。



アクアリウム勢力縮小中の今、すぐにこのフィルターを使うことは出来ませんが、
小さめの水槽を展開することになったらポンプなんかも揃えて、使いたいですね。

a0148456_22113592.jpg


うーん、机の上においておくだけでもちょっと気分がいい^^
[PR]
by ab-acry | 2011-02-05 22:13 | フィルター