旧車(HONDA Z360)自転車など。気ままに。


by ab-acry

水槽紹介その3

水槽紹介その3

我が家のメイン水槽でもある120cm古代魚水槽ですー

まずは写真を!

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アクリル120×60×H45cm水槽です。
二年くらい前に導入したもので、水槽台は親戚の大工さんに作ってもらったものです。
ろ過はインターネットで購入したレイシーの上部ろ過槽を真似てつくったのであろう、オリジナルろ過槽。
ろ材は24Lあり、ぜんぶホームセンターで安く売っている園芸用の軽石です^^
メインろ過のほかにフィッシュレットでウンコや食べかすを集めています。
今はベアタンクですが、以前は砂利なんかを敷いていました。
基本的にライトはつけていません、部屋の電気だけで十分に観察できるので節約節約。
ヒーターは150wを2基、温度は低めの22度に設定してあります。
水槽の上は冬でもあったかいだろうと思って水上栽培中の水草を載せてあります。
その割りに成長はゆっくりで、しかもアブラムシの温床になっているという現実・・・
水槽の下のスペースにはメンテナンス用品や瓶などが置いてあります。

飼育している魚たちの紹介。

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この間紹介したエンドリケリー君です。
5cmから25cmくらいまでは60cm水槽で飼っていたのですが、毎日金魚をたくさん与えていました。
体をパンパンに膨らませ金魚を飲み込む姿が迫力あってよかったです。
絶食したり引きこもったり急に活発になったりとかれこれ3年の間にいろいろな表情を見せてくれました。
これからも元気に生きておくれ^^

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最近活発なポリプテルス・デルヘッジくん
今では20cmくらいになりましたがエンドリと違ってなかなか大きくならなかったヤツです。
もともと大きくなる種類ではないのですが、ついこの間まで引きこもっていたのに最近は腹が破裂する(比喩でなくほんとうに血が・・・)ほど積極的に餌を食べています。
まだ魚の飼育に慣れていなかった手探りの時期のころに、何匹かデルヘッジを星にしてしまったことがあったので、コイツがいつから我が家にいたのかは定かではないです。
でももう2年くらいは一緒にいるかな?

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うまい具合に写真が取れなかったので1年くらい前の画像を掘り出してきました^^
エンドリとセットで写っているのが我が家の古参のもう一人、ポリプテルス・パルマス・ポーリーさん。
こいつは確かエンドリの次に導入したやつだったはず。
たかだか3年前の記憶すらおぼつかないとは、私も歳をとったものです・・・orz
最初から太りやすい種類のポリプなのでまた5cmくらいから飼育し始めたのですが、すぐにぽってりした体系になりました。
今ではじょじょにじょじょに体長が長くなり、20cmくらいにはなったのでしょうか?
臆病でなかなか出てこないと思わせて餌があるとすぐに出てくるひょうきんなやつです。

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そして最近、といっても一昨年の冬?にやってきたポリプテルス・オルナティピンニスくん。
エンドリがもう40cmになってから5cmでやってきたので、この水槽に仕切りを作って大きくなるまで飼育してきました。
今ではもう15cmにはなったかな?
ものっすごい引きこもりで、えさもろくに食べずめったに表に出てきてくれません・・・
なのににょろにょろと長く成長して、不思議なものです。
こいつは大きくなる種類のはずですが、1年たってもまだこの大きさ。大器晩成ということでしょうか?

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そして最後に我が家の水槽の花。スポッテッド・ガーパイク君です。
これまたいい画像が見あたらず昔の画像になってしまいますが、なかなかのイケメンですよ。
今は25cmくらいですね。
コイツはお腹にもスポットがありますが、もう一匹画像に写っていない同じくらいの大きさのお腹の白いガー君がいます。
お腹が白いほうがパルマスの次に長くいるスポガー君で、お腹が黒いやつがあとからやってきたガーです。
同じ種類で大きさも同じくらいなのに性格が違って、お腹の白いガーは控えめで臆病、お腹の黒いガーは積極的で恐いもの知らずって感じですねー^^
ガーは決まって大食漢なので、金魚とかを入れると口に入らないサイズの金魚でもギザギザの口で捕まえて食べようとするんです。
食べられもしないのに噛み付くので金魚たちがあっという間にボロボロになってしまい、最近はすっかり金魚は与えていません。
金銭的な問題もありますが^^
最近はこの水槽のすべての魚にビッグキャットを与えています。
この間までピンセットで直接えさを与えるほどなついてくれていたのにいつからか急に近寄ってきてくれなくなりました;;
今では餌もまともに食べない始末。
お腹の白いガー君なんてやせすぎ体型です。
ガーはすこしぷっくりしているほうがかわいいのに、残念です。

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画像がないとつまらないので、無理やりフラッシュ焚いて撮ってきました^^

性格は違う二匹でもいつも寄り添って泳いでいます。

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以前紹介したエセブランチウッド、すっかり沈んで、予想通りカビまくりです。
こうやって木の栄養分をカビやコケが吸い出して、スカスカになったものが、見慣れた茶色の流木なんでしょうね。
今はまだ熟成期間だと思っていいこげ茶色になるまで待ちたいと思います。

長々と紹介してみましたが、実はこの水槽、去年の春に一度壊れたんですよ。
アクリル水槽って、水槽の上から見ると真ん中に梁が一本あるんですが、それが突然ぼきっと折れちゃったんです。
梁が切れたので水圧で水槽が膨れてすぐに水を抜かなければ200Lの水が部屋にぶちまけられるところでした・・・
新しく水槽を買い換えるには経済的な余裕がなかったので、アクリル板を厳重に貼り付けて補強して復活を遂げました。
実はこの水槽を一番最初に設置したときは、自作のオーバーフロー水槽だったんです。
大き目の衣装ケースをろ過槽にして、節約に節約を重ねていたんですが、オーバーフローのパイプに消音のため、と蓋をつけて、空気を入れる穴を開けそびれたがために、サイフォンが発動してしまい、水槽の三分の一の水を床にぶちまけたことがありました・・・
それ以来、自作のオーバーフローは家族の了承が得られなくなってしまい、仕方なしに上部ろ過槽を購入して今に至るわけです。

アクアリウムを始めて今年で4年目ですが、思い返してみるといろいろありました・・・
3年間は大型魚中心でろ過、混泳のことを失敗しては調べの繰り返し、そして去年からエビ、水草をはじめたわけですが、大型魚飼育で培った経験と知識が大分役に立っていると思います。
未熟ゆえに殺してしまった魚たちの命を無駄にしないために、これからも頑張ってアクアリウムを続けて生きたいと思います。

我が家に残る水槽はあと一つ、単独飼育が鉄則の肺魚くんです。
どうせなら一緒に紹介しちゃいましょうか。
先日まで60cm水槽に40cmの長い体をむりやり詰め込んでいましたが、やっと90cm水槽の設置が実現したので今はゆるりと暮らしています。
最初は15cmくらいで手足のような4本のヒレが根元から切れていたのを安く買ったのですが、すっかり元通りになり、今ではエンドリを超えて我が家で最長の長さになりました。
エンドリや他の魚は成長が止まっているというのにこの肺魚は成長が一向に止まりません。
えさを与えただけ大きくなる感じで、いったいどこまで大きくなるんでしょうか・・・
一度に投稿できる画像の制限があって、画像は投稿できませんが、また次のときにUPしようと思います。

なんだかものすごく長くなってしまいました。
お付き合いいただきありがとうございました。

ネイチャーアクアリムやエビと一緒に古代魚飼育をしている方ってなかなかいないんじゃないでしょうか?
設備は大きいしお金も掛かりますが、大きいだけ性格や個性がわかりやすくてかわいいところもありますよ。
なによりめったなことがないと死なない丈夫さが心強いです。
まるでペットのようにずっと付き合っていく魚、というのもいいものです。
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by ab-acry | 2010-01-04 02:04 | 水槽観察